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社内に「広報部」をつくるという選択

「いやいや、中小企業は、そんな広報部なんて」
そうで無くても中小企業は人材不足。募集しても集まらない。
専門の部門でも人を確保するのに必死なのに。。。
広報に人材を確保するなんて無理!

お気持ちはわかります。ここ最近は、人を確保するのもほんと一苦労。
ましてや専門で広報を社内に置くなんて、大企業じゃあるまいし、、、。って思うのは当然です。

でも、近年はインターネットの普及やAIの登場などで、なにをするにもスピードが命。という時代。
今は、SNS配信やWEBでの情報提供があたりまえな時代です。
チラシ、営業資料、会社案内、SNS投稿、Web記事など、日常的に発生する販促業務までいちいち外注していると、スピードダウンとコストアップのダブルパンチです。

ここでいう広報部とは、最初から専門部署として大人数を配置するという意味ではありません。
営業、総務、企画、店舗運営など、社内の複数部門から担当者を選び、販促や情報発信を担うチームとして始めるイメージです。

主な取り組みは、
▶チラシや営業資料の作成
▶商品・サービス情報の整理
▶自社WebサイトやSNSの更新
▶社内外向けニュースの発信
▶展示会・イベント用ツールの準備
▶お客様の声や事例の収集
▶外部の制作会社との窓口
 などなどです。
重要なのは、単にデザインデータを作ることだけではありません。
「自社の強みは何か」「誰に何を伝えるのか」「どのタイミングで発信するのか」を社内で考え、情報発信を継続できる仕組みをつくることです。
これを地道に取り組んでいくことで、中長期的にみると
●顧客層を理解した自社らしい発信が行えるようになる
●反応が早くなり、スピードが上がり競争力があがる
●社内にノウハウが残り、人材も育つ
●費用の使い分けが出来るようになる
 などなど
いちいち外部に頼んでいたら社内には何も残りませんが、少しずつ内製化していくことで会社には大きな財産がのこっていきます。

ポイントは最初から完璧な部署をつくることではありません。
「全部社内で」ではなく、外注と社内の併用で、少しづつ無理なく取り組んでいくことです。

是非この機会に取り組んでみてください。

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