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被災残土の再利用パンフレット

2016年東北を襲った台風10号による集中豪雨で岩手県小本川は溢水し、流域の地域は甚大な被害を受けました。川の溢水による被害は度々住民の生活を脅かしています。河床を掘削して流量を増やす河川改修を行っても、氾濫した川の土砂はあらゆるゴミが混入(被災残土)し、これらを除去するのに膨大な時間と手間やコストがかかります。しかも掘削した土砂の保管場所や運搬費用、周辺の渋滞問題があり、なかなか思うように進みませんでした。そしてついに2020年「官」「民」連携のプロジェクトで難題であった「被災残土の再利用プラント」が完成し操業が開始されました。

▲被災残土をプラントへ運搬/ゴミ取りや洗浄を繰り返し再生化

▲粒の大きさの違う粗砂、細砂などに分別製品化

どうにも手をつけられなかった被災残土を高品質な製品化に成功。
現在では高速道路、ビル建設、トンネル、ダム、港などいろいろな場面で再利用されています。
この画期的な取り組みは河川氾濫で困っている自治体から今大注目されています。

弊社は現地も視察し、このパンフレットの作成に携わられていただきました。

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