May 19, 2015

工務店さんの見学会チラシのよくあるNG

arekore

地域の工務店さんは、ご存知の通り紹介が命。
家づくりをさせていただいたお客様からのご紹介率が高い程
その工務店さんの日頃の仕事っぷりが良い事になりますよね。

しかし、いつ発生するかわからないご紹介客をあてにする訳にもいきませんので
◎地域に飛び込み営業をしたり、、、
◎タウン誌などに広告を掲載したり、、、、
◎町中に看板を設置したり、、、
◎単独モデルハウスを建築し集客をしたり、、、、
◎新築のお客様のご協力を得て、新築完成見学会を開催したり、、
◎設備展示会やセミナーを開催し、きっかけをつくったり、、、
◎相談会なるものを開催したり、、、
あの手この手で、お客様との出会いを求めて「集客活動」に努力されています。

ここでは、新築完成見学会や展示会に呼び込むための「折込チラシ」に焦点を当ててみますね。

多くの工務店さんは、我が社で建てた自慢の建物をお客様に見て貰おう!
と意気込んで、そのチラシにいろんな情報を所狭しと記載していきます。

例えば・・・。
◎自慢の地震に強い工法を説明しておこう!(他のシステムなども含む)
◎やはりお客さんは金額が気になるから、☆☆☆円〜と載せておいた方がいいだろう!
◎この建物で使ってる設備はとても良い製品だから設備の特徴を載せよう!
◎ここで使ってるガラスは他で扱ってないから、是非紹介しておこう!
◎我が社の扱っている建物の他の商品も載せよう!
◎社長の想いも載せよう!
◎現場の写真も写真に撮って掲載しよう!
◎当然現地地図ものせなきゃ!
◎見学会の日程ももちろん必要!
◎せっかくだから、リフォームも出来るから、リフォーム案内も。。

などなど、
工務店サイドからの言い分であれば、伝えたいことは山ほどありますよね。
で、
結局、チラシには、山ほどの情報を掲載するNGパターンへまっしぐらです。

たった一枚のチラシにこれだけの情報が満載だと、かなり消化能力が高い方でも
消化不良をおこしてしまいます。(つまりほとんど頭には残っていません)

また、チラシや広告などのツールの効果とは非常に怖いもので対面で説明するのと違って、微妙なニュアンスが伝わりにくいので、見る側・読む側の勝手な解釈にゆだねる事になるのです。

つまり、
発信した工務店側は、ちゃんと説明してわかって貰おう!
と思っていろいろ情報を入れますが、チラシを見たお客様は、消化不良を起こしたことに加え、更に
「あーこういの前にも見たことがある。。」とか
「このシステム知ってるよ。。前にテレビでやってたけどイマイチだった。。。」とか
「これって金額は客寄せなのよね〜。。」とか
「なんとなくごちゃごちゃしてて、家づくりを頼んだら、なんかセンス悪そう。。」とか
「食洗機はいらないんだけどな〜(べつに付けないことも可能なのに、付けなきゃいけないと思ってる)。。」とか
などなどチラシを見ている自宅のリビングで様々な「勝手な解釈」をされてしまい、行こうとも思わない。。なんてことになってしまいます。

そもそものお話しです。
見学会などのチラシの目的って何でしたっけ?

まさか、、このチラシで「お客様を納得させよう」「お客様に良さをわかって貰おう」
とか考えて無いですよね。
チラシは「あくまでもイベント等の集客をするため」でしたよね。

となると、
集客をするため、現地に来たくなる内容を心がける必要はありますが、
商品の説明をこの段階でクドクドするべきでは無いでしょう。
いきなり新聞の折り込みでリビングに入り込んできたチラシに、あーだのこーだのごちゃごちゃと
聞いてもいない説明が一方的に書かれていてもお客様は理解する体制にはなっていないのです。
それはお会いしたとき(意識を持って来場する訳ですから、情報を得ようと思っている状態)に
説明すれば良いことです。

それを踏まえてチラシづくりや広告誌面づくりをしてみると良いかと思いますがいかがでしょうか?

ポイントは「なんとなく現地に行って確認してみたくなるような誌面作り」です。


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